不登校や行き渋りの状態になると、保護者の方からは「学校に行けていないけれど、勉強はどうしたらいいのか」「学力がこのまま止まってしまわないか」といったご相談を多くいただきます。

特に中学生になると、教科も増え、内容も一気に難しくなります。
その中で国語の読解・記述は、「後回しにされやすいけれど、実は一番影響が大きい教科」でもあります。


不登校・行き渋りの方には、1対1の「対話型」国語指導が合うことがあります

国語の読解や記述は、集団授業よりも1対1の対話形式のほうが、理解が深まりやすい場面が多くあります。

特に、

というタイプの中学生には、1対1が向いています。

よく話してくれる生徒さんであれば、対話を通して考えを整理することができますし、最初はあまり話せなくても、本文に線を引いたり、ノートを一緒に見たりしながら、無理のない形で言語化していくことも可能です。

「たくさん話せないとだめ」ということはありません。
その子に合った入口から進めていきます。

※これは、教師(私)が原稿ノート(LIFE)に書いた、国語の解答例です。このように解答例を要素のブロックに分けて解説することが多いです。


学校に通っていなくても、学力を身につける方法はあります

不登校の中学生の人数は、全国的にも年々増えており、今では珍しい状況ではなくなっています。

学校には、集団生活や社会性を育てるなど、大切な役割があります。
一方で、学力面については、学校以外の形が合う子もいます

家庭教師や1対1の学習は、

といった点で、不登校・行き渋りの方と相性が良い場合があります。


国語力は、数学・英語など他教科にも大きく影響します

国語は「国語のテストのためだけの教科」ではありません。
実際には、他教科の理解にも深く関わっています。

国語の読解が安定すると、「問題文をどう読めばいいか」「何を書けば答えになるのか」が見えるようになり、他教科の学習も進めやすくなります。

不登校・行き渋りの方の場合、まず国語から整えることで、学習全体が動き出すケースも少なくありません。

※これも私(白井)が原稿ノートに書いた解説です。答えを要素に分けて考える重要性に基づいています。


不登校の中学2年生を指導した一例

あくまで一例ですが、これまでに不登校の中学2年生を指導したことがあります。

国語の読解・記述を中心に学習を進めた結果、

といった成果が出ました。

この生徒さんは、授業中に質問がとても多いタイプで、「ここはなぜそうなるのか」「別の言い方はないか」と、対話を通して理解を深めていきました。

もちろん、すべての方が同じ結果になるわけではありませんが、1対1でじっくり考える環境が合う子がいることは確かです。


私の性格と、不登校・行き渋りの方との相性について

指導する側との相性も、とても大切です。

私は、

という性格です。

そのため、

という方とは、比較的相性が合いやすいと感じています。

一方で、常にテンポよく引っ張ってほしいタイプの方には、合わない可能性もあります。

※教師(白井)の写真です。


まずは面談で「合うかどうか」を一緒に確認しましょう

不登校・行き渋りの学習支援では、「合う・合わない」を無視して進めることはおすすめできません。

無料体験(面談)では、

などを伺いながら、一緒に「この形が合いそうかどうか」を確認します。

無理に契約をすすめることはありませんので、まずはお気軽にご相談ください。


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