呉市には、実績のある集団塾がたくさんあります。
実際、集団塾には「情報量が多い」「競争意識が刺激される」「カリキュラムが整っている」といった強みがあります。

一方で、
「塾には通っているものの、今ひとつ伸びている実感がない」
「わからないところがあっても、質問せずにそのままにしてしまう」
という声もあります。

これは、集団塾と家庭教師(あるいは1対1個別塾)では、強い分野に違いがあることを示しています。

この記事でお伝えしたいこと

集団塾にも良さはあります。
そのうえで、「塾が合わないタイプ」の生徒さんにとっては、1対1のほうが力を発揮しやすい場合があります。
今回は、集団塾から「呉市の家庭教師の白井(三条教室)」に切り替えて、その後大きく力を伸ばした生徒さんの一例をご紹介しながら、
家庭教師・1対1個別塾に向いている生徒さんの像を描いていきます。


高1から高3まで指導した、呉三津田高校の生徒さん

こちらの生徒さんは、呉三津田高校に通う生徒さんで、高校1年生の1学期ごろから高校3年生の受験合格まで、継続して指導させていただきました。
大学進学後も、たまに近況報告に来てくれる、私としてもとても印象深い生徒さんです。

集団塾では力を発揮しづらかった理由

この方は、当初は呉駅前のいくつかの集団塾に通われていましたが、次のようなお悩みを抱えていました。

決して能力が低かったわけではなく、むしろとても真面目で理解力もあるタイプでしたが、集団形式ではその良さが十分に発揮されにくい状況でした。

1対1に切り替えてから起きた変化

また、初回面談やその後の何回かの授業を通して、この方と打ち解けていくうちに、
「この方は、信頼関係があると学力が大きく伸びるタイプだな」
という印象を持ち、やがて確信に変わりました。

さらに、こちらの生徒さんのお母さまとも密に連携することで学習条件を整えていき、最初は大変だったかもしれない呉三津田高校での学習生活も、かなり充実したものになっていったと思います。

特に、理解の抜けをその場で確認し、納得するまで対話できたことが大きな転機になったと感じています。

※大学2年生になり、呉にいらっしゃったときに私と一緒に撮った写真です(ご家庭、ご本人の承認済み)


高知大学受験に向けた情報提供・小論文・面接(プレゼン)サポート

最終的に、この方は高知大学(地域協働学部)への進学を目指すことになりました。

その過程では、

といった、いわゆる「教科指導」だけにとどまらないサポートも行いました。
これらの部分は個別にかなりの時間を取られるため、集団塾ではなかなか時間を取りづらい分野ですが、1対1であれば、それぞれの生徒さんの志望校や性格、状況に応じて柔軟に対応できます。

結果として、この方は倍率3倍の入試を突破されて、高知大学に合格されました。
ご本人もご家族の方もとても喜んでおられ、私としてもとても印象深い入試になりました。


集団塾にも良さはある。でも、家庭教師には別の強みがあります

誤解のないようにお伝えすると、私は集団塾を否定したいわけではありません。
家庭教師や1対1個別塾よりも集団塾のほうが向いている生徒さんも多くいらっしゃいますし、集団塾が合ってぐんぐん伸びる生徒さんも少なくありません。

ただ、私が言いたいのは「塾の向き・不向きには個人差が大きい」ということです。

例えば、次のようなタイプの生徒さんには、家庭教師や1対1個別塾という選択肢が合うことがあります。

こちらの生徒さんのケースもまさにそうで、環境を変えたことで、本来持っていた力が自然と伸びていきました。

ひとこと(大切な考え方)

人は環境次第で、自分自身の考え方や学び方まで変わります。
自分が一番成長できる環境に置くことは、将来の可能性を拡げていくためにもとても重要なことです。


「今のやり方が合っているかどうか」を、一度立ち止まって考えてみませんか

呉市の家庭教師の白井では、無料体験(面談)を通して、

を一緒に整理していきます。

無理におすすめすることはありません。
場合によっては、集団塾のほうがよく伸びると判断することもありますし、そういう時は私も正直に言います。
「今のやり方を続けるか」「別の選択肢を考えるか」を判断する材料として、お気軽にご利用ください。


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