教師・実績

自己紹介

「家庭教師の白井」代表の白井 昭博(しらい あきひろ)です。

IMG_20220619_200316-300x225 教師・実績

ここ呉市に生まれ、高校まではずっと呉市の学校。

大学のみ県外でしたが、また呉に戻ってきて個別指導塾・家庭教師の運営をしています。

 

「すべての基礎となる国語力をいかにして育てるのか」ということをライフワークにしています。

生徒さまとの対話を最大限生かせる、1対1の個別指導において、生徒さまのより良い進路実現をサポートしています。

 

※ほかに、スタッフはおりません。

「写真・動画」のページもご覧いただくと、よりどんな様子がわかると思います。

略歴

1992.3 呉市に生まれる

2007.3 呉市立両城中学校卒業

2010.3 広島県立呉三津田高校(全日制普通科)卒業

2014.3 九州大学法学部卒業

以後、主に家庭教師派遣業者を通して家庭教師として活動

2017.9 「家庭教師の白井」として、開業

以後、業者とは契約せず、完全に個別塾(家庭教師)として活動中

主な合格実績

2018年度:呉市立呉高校

2019年度:基町高校(創造)、呉三津田高校、呉市立呉高校

2020年度:呉宮原高校、呉港高校(特進)

2021年度:山陽小野田市立山口東京理科大学(薬学部)、呉三津田高校(2名)、呉宮原高校、武田高校(Aコース)、  呉港高校(特進、特待生A)

2022年度:同志社大学(政策学部)、観音高校

まえおき:学習塾・家庭教師の活用法一般論

具体的な話をする前に、まず一般論を説明します。

学習塾や家庭教師をいかに選び、活用するかについては、生徒さまの状態に応じて変わります。

大まかにいえば、次の3つのパターンがあると思ってください。

①自分の弱点分野を明確に把握しており、その分野の克服を目指す人

一般に、最もレベルの高い状態にある人がこの①にあたります。

正直に申し上げて、このレベルの人はどの学習サービスを利用してもおそらく伸びます。

 

例えば、授業動画を見ることにつけても、自分にとって必要な情報が何かを把握しているので、単に流し見をするのではなく、取捨選択ができます。

また、集団授業においても、緩急のつけ方がわかるので、最小のエネルギーで必要な事項を吸収できるでしょう。

個別指導においても、わからない点をピンポイントで質問できるので、教師としては非常に楽です。

 

私としては、最終的には(できれば)このレベルになってほしいと思っていますが、多くの生徒さんは(私の見る限り)わからないところがわからない状態にあります。

②自分の弱点分野はわからないが、自学自習の習慣はある人

第2に、「わからないところがわからない」しかし「やる気や学習習慣はある」という人について説明します。

このタイプの人が最も多く、また最も個別指導と集団指導の差が出るレベル帯だと思っています。

 

というのは、個別指導は集団指導に比べて一般に授業時間は短くなりがちなので、どうしても宿題やそれに類するものが出ます。

したがって、ある程度自学自習の習慣はあるに越したことはないのです。

 

しかしながら、集団指導の場合にはわからないところの質問がなかなか気軽にはできません。

あるいは、気軽にできない人もいます。

また、自分で自分の弱点をわかっていない、気づいていないことも多々あります。

 

こうしたことは、教師が生徒の様子や理解度をよく観察していないと、見落としてしまいます。

実際、個別指導(家庭教師)のメリットは、単に情報をインプットするというよりはむしろ、生徒さんのアウトプットの様子を観察し、評価することにあります。

したがって、なんとなく伸び悩んでいる人、あるいは頑張ろう(頑張っている)とは思っているがなぜか伸びない人は、個別指導(家庭教師)が向いているといえます。

③自学自習の習慣がなく、学習時間・機会を確保したい人

最後のタイプの人は、個別指導(家庭教師)だけで何とかしようとすると(一応できますが)、結構なコストがかかります。

ただ、自学自習の習慣がない人というのは、集団塾に入れたとしても、積極的に質問したり、授業に聞き入ったりするか疑問なところがあります。

また、学習がうまくできない要因は本当に人それぞれで、単に前の学年のことがわかっていないというだけという単純なものから、学校や家庭で何らかの悩みを抱えている、その他何かしらの問題を抱えている、というものがあります。

 

したがって、個別指導(教育サービス)だけでは対応が難しいこともあり、場合によっては病院の受診をお勧めしたり、専門的な対応を受けることを推奨することがあります。

ただ、いずれにしてもそういった状況改善のきっかけは、生徒さんを個別具体的に見ていないとなかなかありませんから、その意味では個別対応の塾や家庭教師は意味があると思っています。

 

なお、当たり前のことではありますが、集団塾と比較して、個別指導の場合には前の学年(あるいは前の前の学年)に戻って基礎事項を指導・演習・確認することも容易です。

繰り返しになりますが、学習時間を確保できない要因は本人にもわかっていないこと(あるいは本人はわかっているがご家庭は把握していない)も多々あります。

 

単にコマ数を増やせば解決する場合も確かにありますが、個別指導(家庭教師)だけでそれを実現するにはコスト面の不安もあります。

その意味では、私(家庭教師の白井)のような1対1の個別塾と、やや人件費の安い1対2や1対3の個別塾あるいは中小規模の集団塾と併用してもよいかもしれません。

 

いずれにせよ、学習時間を確保できないのはなぜか、もっと根本的な要因を見つけ、対応していく必要があるとも言えます。

教育活動

すべての生徒さまの指導において、語の読解・思考・表現力が他教科にもわたる基礎となることを踏まえ、対話を大切にした授業を行っています。

 

小中学生は、中学受験、高校受験も含め全科目対応(国語、算数/数学、英語、理科、社会)しております。

小学生の方においては、中学受験の指導も行っています。

高校生の場合は、文系範囲+αに限定したうえで、定期試験や模擬試験、大学入試(大学入学共通テスト、個別学力検査:いわゆる2次試験)の対策を行います。

 

得意なレベル層としては、①中堅校~ややトップ校を目指す生徒様と、②基礎基本がまだ不安~平均点を目指す生徒様です。

①の生徒様については、具体的には、基礎基本は固まっているものの、それをどう応用してよいかわからない、という場合に「あと一押し」を提供しています。

また、②の生徒さまについては、まずは自分にできることから始めてもらい、結果を出してもらい、自信とやる気につなげてもらう、ということに力を入れています。

※いずれの場合も、初期状態では「やる気」はそこまで重視していません。ただ、ある程度の「おとなしさ」と「素直さ」はあったほうがよいかもしれません。

※最近は、学校に通えていないお客様や、集団塾での授業が難しい方の指導も行っております。

 

小中学生の指導においては、塾用教材をベースにしてプラスアルファの学習機会を提供し、その結果学校のテストや実力テストなどの成績を改善しています。

たとえ同じ人であっても、使用する教材をちゃんと(その人に合わせて)選ぶという外部的な要因だけで、成績はいくらか変わります。

また、国語の読み・書きを重視して、整った日本語を読み書きする練習も行うため、長い目で見て大学受験でも役立つ力が育つように工夫しています。

そのうえで、ご家庭との情報共有もしっかり行い、確かな学習習慣と目的を達成するために努力する見通しの力をつけてもらいます。

 

なお、中学受験はかなり特殊な受験であり、出題も特殊です。

その意味で、中学受験の指導においては、基礎的な部分もさることながらある程度の情報や経験も必要になります。

ただ、広島県の場合、(東京都などと比較して)まだ選択肢や受験日程などはシンプルです。

したがって、私(家庭教師の白井)の場合には、主に(できる人には)広島学院やノートルダム清心、あるいは広大付属を前提とした指導を行います。

また、いわゆる中堅校としましては、修道や女学院、なぎさ、あるいは城北や安田などの指導も可能です。

 

また、高校受験は、(呉三津田を含む)呉市内の学校を目指すのであれば難易度は高くありませんが、他方で出題される問題は(大学入学共通テストの影響を受け)結構独特で難しいです。

したがって、高校受験指導においては、最新の広島県の入試に合わせた教材をご提供し、それに合わせて指導します。

最新の入試制度においては、3年次の内申点が重要であることから、それに合わせた定期テスト対策の指導もします。

 

高校生の指導においては、塾用教材は用いず、むしろ学校のフォロー中心に行います。

学校によっても違いがありますが、例えば呉三津田高校などのように生徒への課題の負荷が大きな学校では、数学の4STEPなど学校頒布用問題集ができるよう、理解できるように指導しています。

逆に、学校の課題がそこまで多くなく、自由度が高い学校においては、適宜こちらで教材を用意して、学習時間と効率を確保するように気を付けています。

いずれにしても、高校生は学力の到達度に差が大きいため、その人その人の適性を見極めたうえでの指導ができるよう、生徒様ご本人や保護者の方との面談をとりわけ大切にしています。

※また、中高一貫校(中学受験をしてはいる学校)の生徒様の指導経験もあります。進度の早い学校の授業にきちんとついていけるように、フォローを行います。

 

大学受験は、とりわけ私大入試を中心に情報量が膨大で、その中から自身の状況に合わせた大学、学部学科、入試日程(入試制度)を選ぶ必要があります。

この作業は、何度も大学受験を指導している教育関係者にとってはそれほどハードワークではありませんが、ご家庭にとっては大きな負荷となりえます。

したがって、大学入学共通テストや個別学力検査(いわゆる2次試験)に向けた学習指導はもちろんですが、他方でどのような選択肢があるのか、ということについての情報提供も行います。

特長的なところ

一般的な個別指導塾、家庭教師サービスを軽視しているわけではありません。

むしろ、そうしたサービスの中で長年培われてきた「あたりまえ」なことをご提供することが非常に重要だと考えています。

そのうえで、特長的なこととしては、次の点があります。

 

第1に、国語を指導科目として重視していることです。

国語は、数学英語中心の教育サービスにおいて、比較的珍しい科目として位置づけられています。

とりわけ、現代文の場合はそうです。また、国語はほかの科目と比べて、指導に手間と時間がかかり、結果が目に見えにくい科目でもあります。

※もちろん、古文、漢文(古典)も指導しています。

 

しかし、だからといって、国語を軽視するのは非常にもったいないと思っています。

国語の「読む」「書く」力は、学力の根本であり、考えて、それをわかりやすく伝える力とも直結するからです。

したがって、国語の指導は小中高生問わず、すべての生徒様に提供することとしています。

 

第2に、ご家庭との面談を重視していることです。

ご家庭との円滑かつ明確なコミュニケーションは、契約を全うするための重要な過程だと考えています。

例えば、普段の学習報告のみならず、授業中の生徒様の様子や、普段日常の様子の共有、あるいはその他教育に関する最新情報のご提供は、安心して学習できる環境づくりに不可欠です。

したがって、基本的には月1回や、毎回の授業ごとの面談を行うこととしています。

 

第3に、教材選びにこだわっているということです。

「塾用教材」というのは、例えば有名なところでいえば新演習であるとか、必修テキストなどを指し、塾関係者でしか購入することのできない教材です。

※値段自体は、市販教材とほぼ一緒です。

これら塾用教材を、生徒様1人1人の特性に合わせて、個別に選んでいます。

したがって、1人1人使う教材が違うわけですが、各人のレベルや余裕時間などを踏まえたうえで、できる量を宿題として課しています。

 

また、市販の一般教材も教師のほうでいろいろなものを購入し、内容を見たうえで、お客様にお勧めしております。

膨大な教材の中から、自分に適したものを探すのはかなり大変です。

したがって、その手間を軽減できたらと思っています。

募集について

最新の状況については、「お知らせ」をご覧いただくか、「お問い合わせ」ください。

募集は、空きがあるときに不定期に行っています。

一般的に、年度の変わり目(3月や4月)に募集していることが多いです。

※万一、長期間お待ちいただけるという場合には、「予約」も承ります。その場合は、契約条件で優遇できるかもしれません。

その他

私のところに限りませんが、一般に個別指導(家庭教師)は、教師との相性がとても大事です。

ある人は相性が合って成績が上がったとしても、別の人はなかなかいうことを聞いてもらえず、結果がでないままやめてしまうということもありえます。

※つまり、体験授業ではお客様も私のほうを評価していただきますが、実は私のほうもお客様との相性を見ています。

 

逆に、いわゆる「やる気」については、逆にそこまで心配する必要はないかなと経験上は思います。

※むしろ「素直さ」のほうが大事です。

やる気は、できることから開始して、結果が出ていく過程でおのずと出てくることです。

 

以上になります。

もしも、ご依頼いただいた場合は、心を込めて指導いたしますので、どうぞよろしくご検討下さい。

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