英検2級の合格者が出ました!英検の2次試験面接対策法も

英検2級合格!

昨日は、英検2次試験の合格発表日でした。

今回は宮原高校3年生の生徒さんが英検を受験したのですが、無事2級合格となりました!

一次試験では何回か不合格になりましたが、その一次試験を対策したうえで突破すると、二次試験はそのまま一発で通ったことになります。

 

その生徒さんは一般入試で受験する予定なので、総合型選抜のように直接役に立つわけではない(すぐには)のですが、英語力を確かめられたという意義は大きいです。

そこで、今回は英検2級の面接試験対策について、(おそらくすでに行っている人も多いかもしれませんが)実践した方法を紹介します。

英検2級面接の内容

英検2級の面接は、非常に定型的だといえます。

というのは、何を聞かれるのかがある程度決まっているからです。

したがって、まずはそれを英検本かなにかで準備しておく必要があります。

具体的には次の通りです。

 

  1. 入室、受験級の確認、簡単な挨拶
  2. 問題カードの黙読後(20秒)、音読
  3. 問題カードに関する質問1
  4. 問題カードのストーリーを説明する質問2
  5. 問題カードに関連する分野の質問3
  6. 問題カードに関連しない分野の質問4
  7. カード返却、退室

 

これだけの流れですが、実際に対策していくのとしていないのとでは雲泥の差です。

したがって、何度もこの手順を練習しておくことが有用です。

2次試験面接の練習方法

理想は、面接官役と受験生役の2人が実際に面接の流れを再現してみることでしょう。

しかし、それだと常に2人必要なことになり、1人での練習ができません。

また、単に話すだけだと、後で確認することができないという欠点もあります。

 

したがって、スマホのカメラ機能・録音機能などを使い、面接の様子を録音してみるとよいでしょう。

1人の場合には、1人で2役をしてもよいですし、質問にただ答えるだけなのもよいです。

※CD音源で面接官の音声がある場合には、利用してみましょう。

 

そして、面接の様子を後で再生してみて、できれば文字におこしてみましょう。

そうすると、細かい文法のミス、単語の選択の確認や、もちろん発音の明瞭さなどの評価ができます。

自己採点してみるのもよい経験です。

総括

以上をまとめると、英検2級2次試験の対策法が見えてきます。

すなわち、

  • まずは、試験の形式(流れ)を知ること
  • 試験の形式に合わせて、実際に役割分担したうえで録画・録音してみる
  • 録画・録音を分析し、評価してみる
  • 上記をひたすら繰り返す

ということです。

 

英検2級は、準2級に比べると非常に高い壁ですが、他方でちゃんと対策すれば受かる試験でもあります。

「家庭教師の白井」では、個別指導のメリットを最大限に生かし、生徒さまの状況やニーズに応えながら、英検の対策も行っています。