大学入学共通テスト本番

とうとう本番

今日は、大学入学共通テスト初日です。

初日は、社会(地歴公民)、国語、英語(リスニング含む)が実施され、明日は理系科目(数学、理科)が実施荒れます。

 

明日と合わせて、実施されるこのテストは国公立大学志望者にとっては非常に重要になります。

また、私大志望者にとっても、入試方法によっては大変重要なテストです。

したがって、難易度と合わせて、このテストの出来はどうだったかというのは、毎年注目を集めるのです。

 

私の生徒さんも、1人今年は受験に行かれました。

どうなるかはわかりませんが、全力を出してもらえたらと思います。

今までの学習の成果、身に着けた学力、思考力をすべて発揮してほしいです。

共通テスト対策の一般論

共通テストは、まだ初実施から間もないため、過去問が十分にあるとは言えません。

現状ある、公式の問題としては、以下の通りです。

  • 第1回試行調査
  • 第2回試行調査
  • 2021年 第1日程
  • 2021年 第2日程
  • 2022年 本試験
  • 2022年 追試験

これに、今日明日実施される分を追加したとしても、やろうと思えば10年分以上練習できた旧センター試験と比較すると物足りない気がするのも事実です。

そのため、上記過去問に追加して、「パック」をやります。

例えば、駿台の青パック、河合塾のパック、Z会の緑パック、などがあります。

また、さらに加えてZ会の出している緑本や、それに類する問題集をやるのが通常です。

 

そして、もちろん時間を計ってやります。

時間を計らずに、満点を目指すのも一つの攻略法ではありますが、時間を計ることも非常に重要です。

とりわけ、英語は時間をかける場合と、時間内にやる場合とでは、難易度が大きく違って見えるので要注意です。

過去問以外でやるとよいこと

学校でも問題演習をやっていることと思いますが、アウトプットばかりになるのも考え物です。

確かなインプットがあってこそのアウトプットだからです。

 

したがって、知識や基本的な理解が足りない場合には、記述式問題集や参考書をやってみることをお勧めします。

記述式問題のほうが、途中の過程も書くため、思考が断片的にならないからです。

国語はもちろん、数学や英語、社会などもできれば記述式問題に触れておきましょう。

 

とはいえ、直前期にはその余裕はないでしょうから、2学期が始まって秋ごろまでがラストチャンスではないでしょうか。

やってみるとよい問題集、参考書はいろいろありますので、レベルに合わせ、近くの人にアドバイスをもらいながらやってみるとよいです。

「家庭教師の白井」でも、一般的な塾と同様に問題集や参考書の収集や考察などをしており、生徒さまに合わせて推薦できるように努めています。

※一般的に良い塾(家庭教師)というのは、「わかりやすい授業」のほか「質問しやすい雰囲気」「信頼できる情報源」「ご家庭との連携感」などを備えていると思っています。

 

また、マーク式だと自己採点も容易ですが、記述式の採点は1人では難しいでしょう。

そこは、誰か信頼できる人に採点してもらうべきです。

また、自分で採点できるようになるためにも、採点基準などを聞き出すのもよいでしょう。

※一部の国語問題集は、採点基準もとても詳しいのでお勧めです。

 

要するに、知識や理解のインプットと問題演習でのアウトプットを効率よく繰り返すことが重要だということです。

総括

共通テストを受け、今度は私大一般入試、個別学力検査(2次試験)があります。

したがって、これらに対してどのようなウェイトをおいて学習するか、という問題が出てきますので、まだまだ悩ましい時期は続きそうです。